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(番外編1)PICNICを使った温湿度計測制御 | |
1.概要と目的通っていた職業訓練校の卒業研究で、PICNICを使った温湿度計測制御をテーマに製作しました。発表は終わったのですが、折角作ったのでこのページでも発表したいと思います。
この度、私達の班は秋月電子から発売されている、PIC Network interface Card Kit(通称:PICNIC)を使った温湿度計測制御システムを製作した。このシステムを作った目的は、離れた地点(例えば、校舎屋上など)の温湿度を部屋にいながらにして観測できるようにすることである。 | |
2.PICNICについてPICNICの特徴として、とかく扱いやすいという点が挙げられる。PICNICの製作者である、落合正弘氏はこのPICNICを「外付けハードウェアを今までとは違った方法で、簡単に制御できれば面白いだろうと考え」製作されたとのことである。落合氏のこのコメント通り、PICNICはユーザーに簡単な命令しか見せず(LANのインターフェースのことを隠蔽した状態で)、簡単にLANを経由したデータの送受信ができるようになっている。表1に、PICNIC[Ver.2]の仕様で主なものを示す。 表1.PICNICの仕様(主なものを抜粋)
では、どうやってユーザープログラムを動かすのか?それは、PICNICの製造元であるトライステート社で公開しているActiveXコントロールモジュールを使い、VisualBasic上から制御する方法をとる。 | |
3.全体図と仕組み回路図、レイアウト図、パターン図、部品表は別添する。ここでは全体の仕組みを簡単な図にて表す。
※1 PIC間通信を行った理由について 次は(番外編2)PICNICを使った温湿度計測制御(つづき)です。>> | |