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ここからは手順をだいぶ省略します。
導入編でROMに入れたhttp.elf(httpサーバの実行ファイル)を動かすために、まずhtmファイルを用意します。サンプルはここ。index.htmファイルを例えば、C:\mesの直下に置いたとします。このindex.htmを導入編6の手順(tftpサーバでのLANを使った転送方法)で転送してしまえばよいです。
具体的には、
- ハイパーターミナルで接続後、ifconfig ne0 〜でマイコンにIPアドレスを与えます。例えば、192.168.10.2にしたとします。
- pingでパソコンへ通じるか試します。
- tftpサーバを起動してBrowseボタンを押し、index.htmが置いてあるC:\mesを指定してやります。
- tftp index.htm 192.168.10.1などと、導入編の時にhello.elfを送ったのと同じように今度はindex.htmを送ります。
- dirコマンドでちゃんとindex.htmファイルが転送されたかどうか見るとよいです。
- http.elfと入力してhttpサーバを実行します。このときエンターキーを押しても何も反応がありませんが、この状態で既にhttpサーバは起動しています。
- IEなどのインターネットブラウザを起動して、アドレスバーにマイコンに設定したIPアドレス(192.168.10.2)を入力します。
- これで先ほどマイコンに送り込んだindex.htmファイルが見えていれば、httpサーバーは正常に動いています。
導入編でやったことに比べれば、ここは難しくないのでだいぶ省略しました。導入編でちゃんとpingが通っていればこの辺りは平気でしょう。htmファイルの作り方などは他のホームページ作成支援サイトなどをご覧ください。
次は2.LED1とLED2をブラウザから点灯させるです。>>
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