H8-3069ネット対応マイコンにMESを入れる > 導入編4.ハイパーターミナルからMESの動作を確認する

4.ハイパーターミナルからMESの動作を確認する

ハイパーターミナルの設定をする

デスクトップ上のTerminalという電話のマークのアイコンをダブルクリックします。すると下のようなウィンドウが開きます。ここで、切断ボタンを押して、一旦接続を止めます。

ハイパーターミナルを開いたところ

メニューバーからファイルのプロパティを選択します。

ファイル−プロパティを選択

するとh8のプロパティという新規ウィンドウが開きます。このウィンドウの接続方法のところを、自分の使っているシリアル9ピンのささっているCOM端子の番号と同じにします。私の場合は先ほどデバイスマネージャで調べたところCOM4であることがわかってますので、COM4を選択しています。

h8のプロパティの画面

さらに、その下のモデムの構成ボタンをクリックします。すると下の画面が開きます。

COM端子のプロパティの画面

ビット/秒のプルダウンのところは、config.sysで自分が設定している速度を選んで、他は写真の設定のとおりにして、OKをクリックします。
h8のプロパティの画面に戻って、今度は設定タブをクリックします。
さらにASCII設定のボタンをクリックします。すると下のようにASCII設定の新規ウィンドウが立ち上がります。

ASCII設定の画面

着信データに改行文字をつけるにチェックを入れ、ASCII設定のOKボタンをクリックします。さらに、h8のプロパティのOKボタンもクリックします。
これで準備は整いました。次はMESが動くかどうか実際に確かめます。

MESの動作を確認します

それでは、ACアダプタを一度抜き、sw1(DIPスイッチ)を写真のようにモード5(動作時)にします。このモードはMESが動作するモードです。これからはしばらくこのモード5のまま使っていきます。

モード5(動作時)

デスクトップ上のTerminalのアイコンをクリックし、ハイパーターミナルを起動します。モード5になっていることを確かめて、ACアダプタをコンセントに挿します。するとどうでしょう?

MESの最初の起動

この画面が出れば、成功です。MESはちゃんと3069マイコンの中にインストールされて動いています。
もし、動かない場合はリセットボタンを押してください。それでもだめなら、これまでの設定の手順をもう一度最初から追って確認しましょう。
次は5.初めてのプログラムを作る です。>> 






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