H8-3069ネット対応マイコンにMESを入れる > 導入編2.統合開発環境を入れる

2.統合開発環境を入れる

ダウンロードするもの

これからやろうとしていることは、三岩幸夫さんの作られたMESというOSをH8-3069LANボードに入れて、CGIを動かす実験です。そこで必要なものは以下の4つです。

  • 統合開発環境 wgcc23r12.exe
  • コマンドインタプリタ実行ファイルH8用 shell.elf
  • 構成定義ファイル H8-25MHz用 config.sys
  • HTTPサーバの実行ファイル http.elf

まずこれらを三岩さんのページからダウンロードします。
なお、このページを書いている2007年2月8日現在、MESのバージョンは2.3rel12のようです。

新しくフォルダをつくります

4つがダウンロードできたら、Cドライブの直下に新しいフォルダを作ります。ここではフォルダの名前をmesとします。このmesフォルダの中にさらにh8-25MHzという名前でフォルダを新規作成します。そしてダウンロードしてきたうちのshell.elfとconfig.sysとhttp.elfをこのh8-MHzフォルダに入れます。 そして、config.sysをテキストエディタで開きます。
sci0 f=25000000 br=115200
sci1 f=25000000 br=115200
となっている部分の115200をそれぞれ57600に変更して上書きしてください。ここで変更したことはすぐに使うわけではないのですが、後々オプションとして「シリアルポートからのファイル転送」をする場合に使ったりするので便宜上設定しただけです。115200のままでやりたいという方はそれでも動くと思います。

統合開発環境をインストールする

ダウンロードしたwgcc23r12.exeをダブルクリックするとインストール画面になるので、「次へ」「次へ」で進むとインストールされます。
ちなみに、下のインストール画面は2.3r9のときの画面です。r12とは画面の色が違うと思いますが、気にしないでください。

wgccインストール画面

とりあえず、ここまでできれば第二の準備は終わりです。次はいよいよ3.MESを3069に入れます。>> 






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