H8-3069ネット対応マイコンにMESを入れる > 基本編7.シリアルポートsci0を使ってみる(送信) | |
7.シリアルポートsci0を使ってみる(送信) | |
ケーブルの準備をするここでは、H8-3069LANボードで空いているシリアルポートsci0を使ってパソコンと通信させたいと思います。通信・・・といっても難しいことをやるわけではなく、とりあえずwrite関数を使って文字が送信できるかどうかを確かめることから始めます!
これまでマイコンと通信で使っていたのは標準入出力となっているsci1(com1)です。写真でいうと白で囲ったところです。ここを使ってハイパーターミナルからプログラムを実行させていました。
まずはsci0を使える状態にします。買ってきたままの状態だとここには何もついていないので、シリアルポートとして使えるように電線で引き出してやります。
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TeraTermをダウンロード・インストールするハードの準備ができたら、今度は通信につかうソフトを準備します。
TeraTermをインストールしたら、デスクトップにアイコンができるのでそこから起動します。起動すると次のような「新しい接続」画面がでると思います。 ![]() とりあえずここはキャンセルボタンで新しい接続ウィンドウを閉じてください(まだボーレート等を設定してないから)。 ![]() 下のような端末の設定ウィンドウが出てくるので、赤字で囲ったように設定してください。設定したらOKを押します。
次はシリアルポートの設定をします。「設定」−「シリアルポート」クリックします。
下のような画面がでるので、赤字で囲った部分を設定します。
端末の設定とシリアルポートの設定が終わったら、設定の保存をします。「設定」−「設定の保存」をクリックし、名前をつけて設定を保存します。
ここまでがTeraTermのダウンロードとインストールです。次はいよいよプログラムを書きます。 | |
パソコンと通信
このsci0_1.cはこちらにおきます。ダウンロードして使ってください。保存先はC:\mes\sci0_1フォルダの中にします(sci0_1フォルダをmesフォルダの中に新規作成する)。
COM1側の準備が整ったら、TeraTerm画面から下のようにsci0_1.elfを実行します。
すると上のようにsci0側にwriteされた結果、(パソコンで言うとCOM1側)ABCと表示されました。成功です。 次は8.シリアルポートsci0を使ってみる(受信)です。>> | |