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H8-3069ネット対応マイコンにMESを入れる > 基本編5.8*8ドットマトリックスLEDを使ってみる

5.8*8ドットマトリックスLEDを使ってみる

配線をする

ドットマトリックスLED BU5004-R

今回はH8-3069マイコンボードで8*8=64ドットマトリックスLED表示器 単色(赤)タイプBU5004-Rを点灯させる実験をしました。
ちなみに、実験者めんどりは自信がないので、参考書を見ながら実験しています。今回参考にさせて頂いたのは、ソフトバンククリエイティブ発行「VisualBasicでラクラクUSBコントロール!EZ-USB電子工作入門」です。EZ-USBというのは、USB用のワンチップマイコンの名前ですが、今回はこのマイコンを使うわけではなく、この本のドットマトリックスの説明のところだけ参考にさせていただきました。

BU5004-Rの回路図(一部抜き出し)

上のBU5004-Rの説明から、今回は下のような回路図で配線しました。簡単に言うと、H8-3069マイコンの2つの出力ピンの間に、インバータ(74LS04)とBU5004-Rと抵抗(330オーム)を挟んで点灯させます。
ちなみに、私は電気についても初心者の域を脱してない人間ですので、回路は参考程度にとどめて頂きたく思います(とりあえず点灯はしますからご安心ください)。

BU-5004Rを点灯させる BU-5004Rピンとポートの割り当て

ピンと出力ポートの割り当ては一例です。この割り当てによって、下のプログラムが変わってきますのでご注意ください。とりあえず、はんだ付けが面倒くさいことは確かです(笑)。
ROW側をPA-0から7で揃えたのは、プログラムを書くときに繰り返し等を簡単にするためです。COL側は空いてるピンをなるべく順番になるように揃えています。
なお、出力ピンとしてつかえるピンは決まっています。やまねこのマイコン実験室さまのパラレルI/Oの使い方のページを参考にさせていただきました。いつもありがとうございます。

プログラム

/*ドットマトリクスLED点灯プログラム*/ #include <h8/reg3067.h> //レジスタの定義 #include <mes2.h> int main(){ /*初期設定*/ PADDR = 0xFF; //ROW側(固定) PADR = 0x00; //クリア PBDDR = 0xCF; //COL側(固定) PBDR |= 0x00; //クリア P8DDR = 0xFD; //COL側(固定) P8DR |= 0x00; //クリア P9DDR = 0xD0; //COL側(固定) P9DR |= 0x00; //クリア /*初期設定ここまで*/ PADR = 0x01; //ROW-1行目 PBDR |= 0xCF; //COL-左から6列分 P8DR |= 0x01; //COL-左から7列目 P9DR |= 0x10; //COL-左から8列目 } //main

このdot1.cはこちらにおきます。ダウンロードして使ってください。保存先はC:\mes\dot1フォルダの中にします(dot1フォルダをmesフォルダの中に新規作成する)。そして、コンパイル、RAMに転送します。そして下のようにdot1.elfを実行します。

実行した後のパソコン画面 実際の点灯の様子 実際の基板(裏)

ROW(行)とCOL(列)がそれぞれHIGH(1)になれば点灯するので、それを意識してプログラムを書きます。
今回の実験は、難しいというよりも、面倒くさいという言葉がぴったりです。でも、一度ドットマトリクスってやってみたかったので良い練習になりました。配線は相変わらず汚いですが・・。(そもそもいきあたりばったり的に実験しているため)
私のやり方よりももっといい点灯方法があると思うので、もしご存知であれば教えてください(笑)。

次は6.8*8ドットマトリックスLEDで文字表示です。>> 






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