H8-3069ネット対応マイコンにMESを入れる > 基本編3.DIPスイッチの入力を確認してみる | |
3.DIPスイッチの入力を確認してみる | |
ブラウザを使わない確認これからH8-3069ネット対応マイコン用の「I/O BOARD」のDIPスイッチの入力を確認します。このページで目標としているのはブラウザからアクセスしてDIPスイッチの入力確認をすることですが、その前にDIPスイッチの入力の状態をハイパーターミナル上に出すプログラムからやります。
上のプログラムをdip1.cという名前で保存します。保存先はC:\mes\dip1フォルダの中にします(dip1フォルダをmesフォルダの中に新規作成する)。
このプログラムでのポイントはP5PCR = 0x0F;でした。私は最初これを書かずに入力を確認していたら、どうも動作がおかしいので、試しにテスターでDIPスイッチのそれぞれのピンの電圧を測ってみました。1番ピン、2番ピン、3番ピン、4番ピンと順に計っていくとだんだんと電圧が落ちていくのが分かりました。それでプルアップしなければいけないことに気が付きました。初学者なんでこんなもんです。 | |
ブラウザを使った確認次はブラウザを使って同じことをやります。と、言っても表示先をブラウザにするってだけなのでさっきのプログラムと変わりありません。違うことと言えば、HTMLファイル用にタグをprintfすることくらいです。
このdip2.cはこちらにおきます。ダウンロードして使ってください。保存先はC:\mes\dip2フォルダの中にします(dip2フォルダをmesフォルダの中に新規作成する)。そして、コンパイル、RAMに転送します。そしてhttp.elfを実行し、ブラウザを立ち上げてhttp://192.168.10.2/dip2.elfを開きます。下のような表示がでて、DIPスイッチの状態を表示します。なお、1回しか取り込まないので、スイッチをいじったあとはブラウザのリロードボタンでもう一度読み込んでください。
次は4.ブラウザから入力した文字列を液晶に表示させるです。>> | |