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H8-3069ネット対応マイコンにMESを入れる > 導入編1.ボードを動かす準備をする(はんだ付け)

1.ボードを動かす準備をする(はんだ付け)

H8-3069ネット対応マイコンを用意しよう

秋葉原の秋月電子で山積みで売っています。遠い人は通信販売などもありますので手に入れてください。
2006年12月中旬現在、6000円程で購入できるようです。
私の場合は通っている学校に何個か在庫があったのでそちらを借りて実験しています。袋には8000円の値札が付いてました。高かったんですね。

他に必要なもの

  • 20MHz・25MHzのクリスタル発振子をそれぞれ1つずつ。

すでにクリスタルが付属している場合は必要ありませんが、古いキット内容はセラロックになっていて、クリスタルは付いてません。ない場合は用意してください。MESを入れるときに、元々キットについているセラロックでは動作しないようです(実際試したところ、セラロックでは動作しませんでした)。
※ちなみに、昔のキットの付属CDに入っているH8/OSはセラロックでも大丈夫でした。

なお、2007年2月に秋月の店頭でH8-3069ネット対応マイコンNEWを購入したところ、下の写真のように20MHzのクリスタル2つやLED3つが最初から実装されています。私はこのしっかりと固定されたクリスタルを取って片方だけ25MHzにする自信がないので、とりあえず新しく購入したボードは20MHzのままで使用することにしました。なお、これより以下の説明で25MHzのクリスタルが出てくる場面がありますが、新しいボードのまま使うと20MHzです。この場合は、のちのち出てくる構成定義ファイルconfig.sysも20MHz用をダウンロードしてください。

H8-3069ネット対応マイコンNEWは20MHzのクリスタル2個が最初から付属している
  • USB-シリアル変換器

これはパソコンに9ピンシリアル(RS232C)の端子がない場合のみ必要です。

実際にはんだ付けする

基本的には付属の回路図のとおりにはんだ付けで大丈夫です。ただ、今回はMESを入れてCGIを動作させるという目的があるので、2個のセラロックのところは上で用意したクリスタルに置き換えてください。
カニさんマークの部品の近くには20MHzのクリスタル、それから3069本体の近くに25MHzのクリスタルをつけます。
ちなみに私は、後から取替えがきくように、それぞれシングルピン3つをはんだ付けした後、クリスタルの足をちょうど良い長さにペンチで切って挿しました。

部品

それから、CN1とCN2のピンヘッダの向きに気をつけてください。私は間違えて上下逆向きにつけてしまいました。基板の上面に白い四角でCN1・CN2が印刷されていたのでてっきり上部に飛び出るようにつけるのかと勘違いしました。I/Oボードに刺さることを考えてはんだ付けしないと私のように後から付け替えなくてはなりません。初歩的なミスですが、間違えると本当に大変です。注意です。
あと、当たり前ですが、はんだごてはよく暖めておき、なるべく基板にこてを当てている時間が短くなるようにしたほうがいいです。長時間あてていると部品が壊れる恐れがあります。実際壊した?(かもしれません)私が言うから本当です。気をつけましょう。

部品を差したところ

LAN基板本体のはんだ付けが終わったら、今度は同様にI/Oボードのはんだ付けをします。こちらは部品の数が少ないので結構早くできます。すべてのはんだ付けが終わったら、LANボードをI/Oボードに差し込んでみましょう。CN1CN2の向きがそれぞれ正しく付いていれば刺さります。

クリスタルの配置

とりあえず、ここまでできれば第一の準備は終わりです。次は2.必要なソフトをダウンロード、インストールします。 >> 






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